音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
最後に、第7条の利益剰余金の処分につきましては、減債積立金に87万7千円を追加いたしまして、1億5,895万4千円にしようとするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 すみません、先ほど私、第5条のところで「48万円」と申し上げましたが、「4万8千円」の間違いでございます。申し訳ございませんでした。
最後に、第7条の利益剰余金の処分につきましては、減債積立金に87万7千円を追加いたしまして、1億5,895万4千円にしようとするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。 すみません、先ほど私、第5条のところで「48万円」と申し上げましたが、「4万8千円」の間違いでございます。申し訳ございませんでした。
前年度未処分利益剰余金は、減債積立金の積立てまたは資本金への組入れとし、昨年9月定例会にて議決をいただきました、その全額を処分しておりますので、9)の前年度繰越利益剰余金はございません。 その他未処分利益剰余金変動額につきましては、減債積立金を企業債償還に使用した額に相当する額で、1億3,566万3,124円となっております。
なお、この不足分については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,217万円、減債積立金1億3,566万円及び過年度分損益勘定留保資金3億8,284万円で補填しております。 給水状況につきましては、令和3年度末の給水件数は前年度比25件増の1万7,736件、年間有収水量は前年度比1万1,425立方メートル減の371万9,118立方メートルとなったところであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額2億4,703万7,613円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,819万5,288円、当年度分損益勘定留保資金1億7,187万2,271円及び減債積立金取崩額3,697万54円をもって補填したところでございます。
当年度未処分利益剰余金1億8,125万5,034円のうち、議会の議決による処分として減債積立金に2,500万円、建設改良積立金に8,200万円を積み立て、処分後の残高を25万5,034円とするものであります。 次に、認定第7号、簡易水道事業決算書についてご説明いたします。
決算に伴う未処分利益剰余金につきましては、減債積立金の積立てにより処分するものであります。 業務の状況につきましては、給水戸数8万2,341戸、年間給水量1,700万4,950立方メートルとなりました。 主な建設事業につきましては、配水管布設工事、メーター更新工事及び川西受水施設送水管布設工事などを行いました。
決算に伴う未処分利益剰余金につきましては、減債積立金の積立てにより処分するものであります。 業務の状況につきましては、給水戸数8万2,341戸、年間給水量1,700万4,950立方メートルとなりました。 主な建設事業につきましては、配水管布設工事、メーター更新工事及び川西受水施設送水管布設工事などを行いました。
減債積立金の既決予定額から317万6千円を減額し、1億7,928万円にしようとするものであります。 以上、説明とさせていただきます。 御審議をよろしくお願いいたします。
本年度の資本的収支不足額を補填するため、当年度利益剰余金見込額のうち1億5,807万7千円を減債積立金として処分することとしております。 72ページから75ページの令和4年度音更町下水道事業会計予算実施計画につきましては、明細書にて御説明いたしますので、省略させていただきます。 76ページの令和4年度音更町下水道事業会計予算実施計画明細書を御覧ください。収益的収入及び支出の収入であります。
この不足額につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を3,824万8,000円に、当年度分損益勘定留保資金を1億6,832万1,000円に、減債積立金取崩額を3,768万1,000円にそれぞれ変更し補填しようとするものであります。 次に、第4条の企業債でありますが、事業の確定に伴い、起債の限度額5億6,290万円を3億7,480万円に改めるものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億9,006万9,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 第5条の債務負担行為は、公用車賃貸借契約などについて、期間及び限度額を定めるものであります。
ここで生じます不足額の2億4,944万9,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金及び、減債積立金、建設改良積立金で補填しようとするものであります。 第5条は企業債、第6条は一時借入金、第7条は経費の金額の流用について、それぞれ定めるものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億5,153万4,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,424万2,000円、当年度分損益勘定留保資金1億8,628万3,000円、減債積立金取崩額3,100万9,000円で補填するものであります。
前年度未処分利益剰余金は、減債積立金の積立てまたは資本金への組入れとして昨年9月定例会にて議決をいただき、その全額を処分しておりますので、9)の前年度繰越利益剰余金はありません。 その他未処分利益剰余金変動額につきましては、減債積立金を企業債償還に使用した額に相当する額で、9,463万4,810円となっております。
なお、この不足分については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,785万円、減債積立金9,464万円及び過年度分損益勘定留保資金3億9,651万円で補填しております。 給水状況につきましては、令和2年度末の給水件数は前年度比105件増の1万7,711件、年間有収水量は前年度比7,216立方メートル増の373万543立方メートルとなったところであります。
なお、資本的収入が資本的支出額に対しまして不足する額2億3,793万8,611円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,390万8,320円、当年度分損益勘定留保資金1億7,121万2,018円及び減債積立金取崩額5,281万8,273円をもって補填したところでございます。
当年度未処分利益剰余金6,728万2,037円のうち、議会の議決による処分として減債積立金に1,000万円、建設改良積立金に5,700万円を積み立て、処分後の残高を28万2,037円とするものであります。 次に、認定第7号、簡易水道事業決算書についてご説明いたします。
決算に伴う未処分利益剰余金につきましては、資本金への組入れ及び減債積立金の積立てにより処分するものであります。 業務の状況につきましては、給水戸数8万1,734戸、年間給水量1,679万8,326立方メートルとなりました。 主な建設事業につきましては、配水管布設工事、メーター更新工事及び減圧弁室更新工事などを行いました。
決算に伴う未処分利益剰余金につきましては、資本金への組入れ及び減債積立金の積立てにより処分するものであります。 業務の状況につきましては、給水戸数8万1,734戸、年間給水量1,679万8,326立方メートルとなりました。 主な建設事業につきましては、配水管布設工事、メーター更新工事及び減圧弁室更新工事などを行いました。
減債積立金の既決予定額に1,224万8千円を追加し、1億8,913万6千円にしようとするものであります。 以上、御説明とさせていただきます。 御審議をよろしくお願いいたします。